診療可能動物

【小動物】犬・猫

【大動物】牛・馬・山羊・羊・豚

基本的にペットとして飼育されているものに限ります。農家の畜主の方々はお近くの農業共済組合の夜勤の先生にご相談下さい。

もしNOSAIが対応不可で途方に暮れてしまったのなら対応します。

牛と馬の処置の場合は枠場が必要になります。また保定のロープも必要になるので現地でお借りします。

【エキゾチックアニマル】

フェレット・ウサギ・モルモット・ハムスター
スナネズミ・ハリネズミ・フクロモモンガ・シマリス
鳥類・ハ虫類・魚類・両性類 etc